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| 第3回となりました。天神蔵日本酒造り体験、本年は10月6日(土)〜8日(火)に実施いたしました。今回のご参加は11名、昨年からの連続参加の方もあり、充実した酒造り体験をいただきました。講師は杜氏の浅沼、常務の中村、蔵担当の川崎がつとめました。 会場は吟醸酒を仕込む平成蔵、毎朝8時半から夕方まで、杜氏について蔵人の経験をしました。 |
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11名の参加者(写真時1名欠席)のみなさんで仕込んだ酒タンクの前で記念写真。 右は中村と浅沼杜氏(とうじ) |
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蔵担当の川崎です。体験内容は洗米、仲麹、仲仕事として酒酵母、切り返し、仕舞い仕事として酒母麹、明日は蒸取、引込、仲麹、床もみ、種つけ、出麹、再度洗米、留麹、米張り、切り返し、蒸取り、引込、留麹、床もみ、種付け、添仕込、添掛、仲仕事、切返し、留麹、仕舞仕事となります。 (酒づくりは難しい名前の作業だらけ一緒に体験して覚えて下さい) |
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| まずは、酒造りの神様、村上神社を祀る神棚によい酒造りを祈ります。 最初の仕事は酒米運び、最適な研ぎを行った酒米は山田錦と五万石を使います。 正確に重さを計り、洗米作業、今や珍しい天秤計を使います。 |
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| 糖度計で酒米をはかる体験をし、あらかじめ麹を蒔いた米に初めてさわります。 | |||
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酒母づくり、酒タンクでの発酵を高めるために小さなタンクで酒のエキスとなる酒母を仕込みます。 | ![]() |
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2日目の蒸米、昨日洗米した米を蒸します。酒米は澱粉質が多く、餅のような食感になります。蒸米を樽に移し、ムロへ入れる米の温度を適性にする為に蒸し取りをします。熱い米をひろげて冷ます作業、荒熱がとれたら麻布ごとムロへ運び入れます。 | ||
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| ■■体験者の声 ■極意と知れり、酒造りとは洗う技なり(村松栄様) ■あんなにたくさんのお米を使うとは思いませんでした。体力勝負の仕事だと思いました(高橋典子様) ■おしゃれな蔵元の酒造り体験をしたいと思って参加しました。日本酒造りの心が少しわかりました(津田桂次様) ■2年目ですが今年の酒の味が楽しみです。去年と同じか?違うのか?できあがったら比較してみます(佐藤仲弘様) ■日本の伝統的な食文化である酒造りを経験し、日本酒を飲む楽しみが増えました(服部篤臣様) ■お酒が好きで参加しました。出来上がりが楽しみです(村尾吉弘様) ■日本酒の醸造技術は世界的レベルで見ても上位(一番)と聞いていました。本で見たりビデオで見たりしていましたが、よくわからなくて今度体験出来たことで自分の気持ちだけでも得をしたような気がしました(石田信次様) ■お酒の生って何だろうか?と思っていたけど体験に参加してとても良くわかりました。酵母と麹の働きが大切、まさにお酒は生き物ですね(永井裕生様) ■楽しかったです。今、酒造りの誘惑に負けてしまいそう(村松英子様) ■昨年に続き今年も体験させていただきました。今年も昨年にも負けず劣らずのおもしろい人たちにお会いできました。ありがとうございました(小林勝一様) |
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| 出麹作業の為、ムロの中で米を均一に広げます。米の温度を適性にする作業ですが、ムロの中は36度、米からの熱もあがり、蒸し風呂状態になります。麹を用意します。 | |||
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| 参加者が麹を蒔きます。均一に麹が蒔かれるように米を裏返したりの重労働、最後には米を山にして発酵促進のために毛布で保温します。 | |||
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いよいよ仕込みタンクへ米が入ります。酒母がはいったタンクへ、我らの酒の仕込みです。 | ![]() |
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| 水を加え仕込みが終わりました。これから毎日攪拌作業が続きます。最後には道具を洗い、干して終了、12月の出来上がりにはまた集まりましょうということで今年の体験会も終了しました。参加者には4合瓶18本の酒を差し上げています。 酒には参加者の考案したラベルを貼り付けます。洗米から全員で苦労した酒づくり、その汗が12月には旨い酒となって出来上がります。お楽しみに ■■次年度の募集は14年夏頃になります。お楽しみに |
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| ■■酒ができました12月2日の様子はこちら | |||
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