今年(2006年)も初しぼり新酒ができたことを知らせる”杉玉”を天神蔵の軒先につるすことができました。
10月下旬から酒造りの合間を使い杜氏と蔵人が作る杉玉は蔵元の象徴、酒造りの心意気です。
この杉玉で新酒の発売をお知らせし、これが茶色になる頃には熟成されたお酒の発売をお知らせする
ことになります。
今年も浜松市天竜(旧天竜市)の山持ち原田 直さんの杉の木を頂戴致しました。
天竜杉の葉を山から伐ってきます。 丸網の目に杉葉を刺していきます。 その後ハサミで丸く刈っていきます。

つりおえた杉玉(直径約80センチ、重さ50キロ)に、社長、専務、杜氏はじめ蔵人が笑顔で見上げます。今年の酒造りは寒中、3月まで続きます。
できあがった杉玉を軒下に運びます。
リフトで持ち上げていきます。
 
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