見習杜氏の酒日記(2002年)

浅沼清輝杜氏が酒造りに懸ける情熱を見習杜氏増井美和が日記にしました。         by Miwa/M                  
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 蔵仕事開始11/16 杜氏入場11/15


11月16日(土) 曇り 室温12℃

◆蔵仕事開始!!

   

蔵の掃除
     
     本来は蔵人は来場して、まず清掃から始める
     (いくら綺麗にしても退場して半年間ほったらかしだもんね・・・・)
     BUT、我が社は社員蔵人がいるのでもう清掃済み!
     杜氏さんたちは来場したらすぐ仕込みなのです。

     

     

 

 

 

平成蔵3F
       
     蔵人が半年間生活する部屋。

     
   

松尾様参拝

     酒造りの神様、松尾様にお祈り、
     今年も怪我がなく、いいお酒ができますように・・・ムニャムニャ

       
 

  話し合い

     杜氏・蔵元の常務の話し合い
     お互いが本音を言い合わないとやっぱうまくいかない。
◆米洗い  

初端の仕事はやっぱりコレ、やんなきゃはじまらない
今日の元麹用の35kgを洗米機で洗う。

         ザルに5kgずつ米をわける。
       
         洗っている状態。
       
         農家などでおなじみの計量器
     今じゃ見たことがない人の方が多いかな?
       
         青島式洗米機、手洗いしているような機械がほしくて
     ある蔵元が開発した、醸造者の熱意はすごい!
       
         洗った米を浸水させる
     だいたい決まっているけど、やっぱり気温や湿度によって
     日々、微妙に時間を変える、新米は浸水しにくい!!
       
         浸水中の米
       
 

       水切り、
     蒸す前にやっぱり切らないとね。
       
         ザル返し、
     上だけパサパサに水が切れて下はビチョビチョじゃ
     お話にならないのでひっくり返す。

杉玉造り(2)

   
   

連続した造りが始まるまで余裕がある。
合間には杉玉造り、
適当に長さの杉を針金玉に指していく
けっこうな力仕事

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