見習杜氏の酒日記(2002年)

浅沼清輝杜氏が酒造りに懸ける情熱を見習杜氏増井美和が日記にしました。         by Miwa/M           

 Homeへ PageTopへ 14年11月 
 
餅つき12/30 タンク洗浄12/27 世界中の酒12/25 酒の別名12/23 米12/21 見学12/19 のんびり12/17 
 お歳暮12/15 11日の続き12/13 盛り12/11 造り12/9 抜けかけ12/7 上槽12/5 蓋12/03  造り体験12/01


12月2日(月) 晴れ 室温13℃
12月3日(火) 晴れ 室温13℃

◆蓋

         

     そろそろ大吟醸の仕込みが始まります!!!
     大吟醸の麹造りには " 蓋 ”と呼ばれる杉で作った
     (日本酒造りに使用される木材用品は樽にしろ、桶にしろ
     ほとんどが杉で作られています。)
     小箱を使用するので今日はその箱の洗浄・殺菌作業をしました。

     

     

 

 

 

     こんなたくさんの蓋を洗うんです!
     (でもこれでも少ないんですよ!!)
     一つ一つ丁寧に、表も裏も横側も洗います。
     お湯を使って中腰だから、暑いし、腰痛いし、
     あ〜。早く終わんないかな'''。
     

   
   

     発酵中の醪です。
     酵母が糖を分解してアルコ−ルに変えるわけですが、
     その時に炭酸ガスも発生させます。
     よく、見学に来られる方でしかもお酒好きの方に
     「この中で泳ぐのが夢です」 なんて言う人がいるんですが
     とんでもない!!!
     ちょっとタンクを覗き込むだけでプッツンいっちゃいます!
     かい入れ中にタンクに落ちて亡くなられた蔵人もいるんですから!!
     作業が終った後はしっかり井型を張ります。怖い怖い!!

       
       

 Homeへ PageTopへ 14年11月 
 
餅つき12/30 タンク洗浄12/27 世界中の酒12/25 酒の別名12/23 米12/21 見学12/19 のんびり12/17 
 お歳暮12/15 11日の続き12/13 盛り12/11 造り12/9 抜けかけ12/7 上槽12/5 蓋12/03  造り体験12/01