見習杜氏の酒日記(2002年)

浅沼清輝杜氏が酒造りに懸ける情熱を見習杜氏増井美和が日記にしました。         by Miwa/M          

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12月24日(火) 曇り 11℃
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◆世界中の酒

   

   今日は、世界中のさまざまなお酒を
   分析してみます。
   左図が原料でわけてみた場合です。
   その地域の特産品から
   酒が生みだされた事が
   よくわかります。

     

 

 

     今度は、もう少しくわしい分類です。
   まず、原料に糖類が多く含まれて
   いるか(そのまま 酵母によってアル
   コ−ル発酵できます)澱粉質が多く
   含まれているか(〇〇を使用して
   澱粉質を糖質に変えて発酵させる)
   に分けられます。
   次は澱粉質を糖質に変える時、
   使用する〇〇に よって更に細かくわ
   けられます。
   西洋では麦芽、東洋ではカビを主に
   使用してます。
   最後に製造方法によってわけられます。
   日本酒のように造ったそのものの酒を
   醸造酒、焼酎のように蒸留したものを
   蒸留酒、醸造酒や蒸留酒に香料や
   色素など混ぜたものを混成酒といいます
   よく"梅や杏味の日本酒が飲みたい”
   というリクエスト を頂くのですが、
   日本酒醸造免許では、混成酒 を造る事
   が出来ないので今現在では我社では
   販売出来ないのです!!
   

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